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シンプルでプレイしやすいリズムゲーム「ピアノタイル2」の魅力を徹底解説

概要

「ピアノタイル2」は2015年Cheetah Mobile Inc.により開発され、キングソフト株式会社より提供されているスマホリズムゲームです。

全世界のアプリストア音楽ゲームカテゴリランキングにて、155か国の中で1位を獲得した実績があり、現在のダウンロード数は10億ダウンロードを突破しています。

その人気からか、ピアノタイル3など続編を謳って他の会社が類似品を多く出していますが、本元の最新作はこの「ピアノタイル2」になりますので注意が必要です。

ゲーム内容はいたってシンプルで基本的には上から降ってくる黒色のタイルをタップするだけです。まず、実際のプレイの流れを紹介していきます。

ゲームの流れ

1、通常曲をプレイする

下のタブにある音楽をタップします。まずはこのモードで遊びましょう。

2、好きな曲を選ぶ

すきな曲を選んでプレイします。特にこだわりがなければ一番上からプレイしましょう。曲名だけではピンとこないかもしれませんが、ピアノタイルの楽曲はピアノ曲やクラシックなど聞けばわかるような曲が多いためとりあえずプレイしてみるのがおすすめです。

3,上から降ってくるタイルをタップする

このゲームにはほかのゲームにありがちな「タイミングを合わせてタップする枠」がありません。つまり落ちてくるタイルは自分の好きなタイミングでタップしてよいということです。ただし、タップミスをするとそこで曲が終了になります。

長押しタイル

長押しすることで得点が加算されます。タップさえすれば長押ししなくともミスにはなりませんが、音が途切れるため次のタイルのタップに支障がでる場合があります。

同時押しタイル

ピアノタイルのタイルが落ちてくる列は4列ありますが、2列同時に落ちてくる場合があります。別々に押しても支障はありませんが、音がずれるため少し気持ち悪いです。なるべく同時に押しましょう。

4,曲を一周完了する

ノーミスで上の星印が3つあるゲージの一番右まで行けばクリアです。初回クリア時は拍手とともに黄色い音符タイルが落ちてくるのでタップでとりましょう。このタイルは解放されていない音楽の解放に必要です。

5,ミスをするまで続ける

一周曲が終わると、上のゲージが王冠になり2周目が始まります。どんどん曲が加速していくため難しくなります。王冠は3つまで記録されますが、チャレンジモードのためすべてうめる必要はありません。

以上が基本の流れになります。曲が終わった際のポイント取得は広告を見ることで増加させることができますが、飛ばせないため任意で行いましょう。

おすすめポイント

音ゲーが苦手な人にもおすすめ

ピアノタイル2には、一般的な音ゲーにありがちなノーツを一定の場所で打つという制限がありません。つまりプレイフィールは音ゲーというよりはランゲームなどの動体視力が必要なゲームに近いです。リズム感がなくともたどたどしいリズムにはなりますが、プレイすることができます。スコアには影響ありませんが、慣れてきてリズムよくタップできれば気持ちよく演奏することが可能です。

クラシックやピアノ曲が数多く収録されている

ピアノタイル2には、他の音ゲーとは比べ物にならない量のクラシック曲やピアノ曲が収録されています。ほかの音ゲーではプレイできない他国の民謡やベートーベンやモーツァルトの曲などが楽しめるのはおすすめのポイントです。逆にポップミュージックなどの数は少なくなっていますが、基本的に演奏はピアノ音なので、クラシックやピアノ曲の方が没入できると感じます。筆者はピアノをたしなみますが、リズムがずれた時の滑る感じなど、実際にピアノを弾いてるときに感じることがよく再現されており、完成度は高いです。

残念なポイント

広告を消すための料金が高い

かつてはピアノタイル2では550円で広告を消せていたのですが、現在は広告を消すボタンは存在しているものの購入不可になっています。代わりに広告をなくし、曲をすべて解放するVIPサービスがありますが、1か月1114円、1年で6678円と割高でおすすめできません。

そもそも、広告が強制挿入されるタイプのアプリではなく、曲もダイヤが個別で課金購入できるため、曲をプレイしたい場合はそちらを購入するとよいでしょう。VIP専用曲をプレイしたい場合は1か月試しになってみるのもよいかもしれません。

端末変更の際の引継ぎが難しい

ピアノタイル2はアカウントに連動して自動で引継ぎを行ってくれます。これだけ聞けば利点ですが、この引継ぎは失敗したという報告が非常に多く、筆者も失敗しています。最近は改善されているようなので要検証です。

挑戦モード

いわゆるチャレンジモード

スピード、ゲームの遊び方、クラシックとあります。

スピード

初心者、達人、マスターの3つの難易度があります。ミスするまで曲のメドレーが流れどんどん加速していきます。どこまで速くなるか競うモードです。筆者おすすめのモードです。

ゲームの遊び方

メインの曲が進んでくる毎にあらわれる特殊な打ち方を練習できます。とはいえやってれば慣れる上レベルによる出現が遅いためプレイはしなくてもよいでしょう。

クラシック

メインゲームとは違ったプレイフィールのゲームを楽しむことができます。ルールはスピードと同様です。

伴奏タイル

両手を同時に使うような配置で落ちてきます。

ブラックタイル

スピードと差異はあまりありません。☆がついていく点で通常曲のルールに似ていますが、加速が異常に早いという特徴があります。

クラシカルなゲーム方法

ピアノタイル1にあったものです。落ちてくるのではなくこちらがタップすると画面が進みます。時間内のタップ数を競います。

ピアノタイル ステージ:ピアノタイル2 正式日本版 について

概要

ピアノタイルステージはピアノタイル2の日本語正式版として2018年に同社からリリースされました。曲の追加やローカライズ、イベント等日本語版独自の機能を搭載しています。

ピアノタイル2との違い

ピアノタイルステージは本家と比べて細かい違いがあります。箇条書き形式でまとめておきます。

メリット

・ボカロ曲やポップミュージックなど日本語版にしかない曲が楽しめる。

・曲名が日本語ローカライズされておりわかりやすい

デメリット

・広告が強制挿入されるタイミングがある

・上記広告はVIP会員にならなくても消せるが、消せるのは強制挿入される広告のみであり、コンテニューやデイリーダイヤの入手などの広告は消えない。VIP会員の金額は同じ

どちらともいえない

・期間限定イベントがあり、曲が入手できる。逆にいえばタイミングによっては入手できない曲がある

まとめ

いかがだったでしょうか。

ピアノタイル2は、曲によって難易度の差が激しいため、普段音ゲーをやらない人から音ゲーユーザーまで幅広く楽しむことができるのが利点だと考えます。日本語版でなければ無課金でも広告が煩わしくないのはいいですね。

広告を消す前提で、ボカロ曲など日本の曲もプレイしたい場合はピアノタイルステージ、とりあえず遊んでみたいという方はピアノタイル2をおすすめします。その他類似品はインストールしないように注意しましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。