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過去にデュエルマスターズをやっていた人にこそ勧めたい「デュエルマスターズプレイス」の魅力を徹底解説!

概要

デュエル・マスターズ プレイスは2019年12月に配信開始した、デュエルマスターズのスマートフォン用ゲームアプリです。
TCGのルールとはほぼかわらず、実装されているカードはデュエルマスターズ初期のカードが多いため、過去にプレイしていたプレイヤーも当時と同じようなプレイフィールで楽しむことが可能です。一部カードのスペックやレアリティに変更があります。

TCG版との違い

TCG版と本作では以下の違いがあります

文明の縛りがゆるい

TCG版では召喚する際にかならずその文明のカードがマナに含まれている必要があります。本作では一枚でもマナゾーンに対応する文明のカードがあれば解放された状態となり、以降は他の文明のマナのみでも召喚することが可能です。

例を挙げるとマナゾーンが火、水、水の場合TCGでは火のマナを交えなければ召喚が行えませんが、本作であれば水2マナで火の2マナクリーチャーを召喚することが可能です。

枚数制限がある

今作は手札とシールドは最大10枚、バトルゾーンに出せるカードは7枚までという制限がついています。例外として手札10枚の時にブレイクされたシールドトリガーは使用可能です。

おすすめポイント

なつかしいカードやキャラクター

ボルシャックドラゴンやアルカディアス、バロムなど最初期に切り札として機能していたカードやデーモンハンド、ホーリースパークなどの懐かしいカードプールを使用しているのも本作の特徴です。登場キャラクターも黒城、白鳳、切札勝舞、ミミなど当時コロコロコミックをよんでいた方やアニメを視聴していた人にはおなじみのキャラクターも多数登場します。

また、最初期カードだけではなく、ボルメテウスホワイトドラゴンなどの人気カードや最近のアップデートの新弾ではヴァジュラが登場するなど続々と追加されていっているのもうれしいですね。

リセマラが簡単

カードゲームである以上、せっかくなら自分の好きなテーマデッキを構築したいものです。本作のリセマラの所要時間は通信環境にもよりますが5分程度でおわるため簡単にリセマラをすることができます。チュートリアルが長いゲームも多いのでうれしいポイントですね。

カードの確定入手手段がある

本作にはカードの分解と生成をする機能があります。パックで入手できるキャラならば制限なく生成することが可能です。ただしレートとしては同レアリティ1:4のレートとなっており、ポンポン気軽につくれるようなシステムではありません。ですが、どうしても欲しいカードを確定で入手できる手段があること自体がメリットといえるでしょう。

またストラクチャーデッキが有料で販売されています。現実のストラクチャーと同じような価格ですが、バロムやバジュラが確定で手に入るうえ付属カードがついてくると考えれば安いでしょう。注意点として精霊王ストラクチャーにはアルカディアスは封入されていません(なぜなのか)

やや残念なポイント

リセマラがある

上記おすすめポイントにリセマラが簡単と書きましたが、昨今のゲームはリセマラをしなくて済む仕様であったりすることも多くなってきたこともあり、リセマラがあること自体が欠点といえるでしょう。しなくてもプレイは開始できますが、デュエルリンクスなどと違いボックスガチャでもないため、石がたくさんあってもガチャで必ずほしいキャラが当てられるわけではありません。カード生成があるため長期的に見ればリセマラの必要はありませんが、コモンカードにして240枚分必要となる生成コストをリセマラで担保できると考えるとやはりした方がいいとなってしまうのが心情です。一部のカードは有料のストラクチャーデッキから入手が可能です。ゲームプレイのハードルとなる場合はリセマラをしなくてもよいでしょう。ある程度課金をする予定の方や長期的にやるとなれば、デッキ構築は可能なため、自分の性格を鑑みてリセマラの有無を選択しましょう。

レア排出率が渋い

本作はレアリティの変更がなされているカードがあると上述しましたが、これにより低レアリティで優秀だったカードは軒並み高レアリティに引き上げられています。

加えてパックの仕様はSR排出率1.5%、ボックスタイプ、天井なしの確定枠なしというひと昔前のソーシャルゲームの排出率をしており、テーマデッキを作ることが目的となり、複数カードも積む必要があるカードゲームにおいては致命的となります。

一部当時小学生だった時の気分(資金力によるパワーの差)が楽しめるという意見もありますが、筆者が思うに、当時とは取り巻く環境もモチベーションも資金力も違うことを考えれば、デュエルリンクスのような仕様の方がよいといわざるおえません。

カード生成ができる点はデュエルリンクスにまさっています。

UIがやや不便

本作のUI(ユーザーインターフェース)は他のスマホカードゲームとくらべやや不便といえる。例えば手札によりシールドの残数が隠れてしまったり、設定で消せるものの特に意味のない場所でバイブレーションが発動する、デッキ編集のスワイプ操作が快適ではないなど、細かいところに調整が届いていない印象です。

こうしたUIの不便さは長期プレイにおいてやる気を阻害される原因であり、はやめに改善してほしい部分といえます。

パック新弾の追加が遅い

この手のカードゲームで環境を変える恐れのある新弾を出すのが遅いのは珍しいことではありませんが、デュエルマスターズプレイスは筆記現在リリースして約半年たとうとしているにも関わらず2種類しかパックがありません。そのためランクマッチなどの環境は固まってしまっており、ほとんどデッキ相性によるじゃんけんとなってしまっています。

まとめ

いかがだったでしょうか。

サービスが始まって間もないということもあり細かい点が気になりますが、当時を懐かしめるデュエル・マスターズのゲームとしてはおすすめできるアプリとなっています。

ランクマッチなどの競技性のあるモードよりは好きなデッキとカードを使ってストーリーモードをのんびり楽しんだり、リアフレと遊んだりするのがよいと感じます。

今後の改善と発展に期待を込めつつのんびりプレイしていただければ幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。